連帯ユニオンとは

  • だれでも、どんな職種の方でも、1人で加入できる労働組合です。
  • 正社員、契約社員、派遣、パート、日々雇用といった雇用形態にとらわれず、だれもが、同じ労働者、同じ組合員として参加できます。
  • 自慢は、組合員同士の企業の枠をこえた絆(きずな)の強さです。
  • 解雇や職場のいじめ、長時間労働や法律違反の労働条件、賃金不払いやサービス残業など、企業の理不尽な人権侵害に苦しむ仲間が1人でもいれば、組合員みんなの力を集めてたたかいます。
  • 「他人の痛みを我が痛みと感じ取れる労働組合づくり」--これがモットーです。
  • 東京に中央本部を置き、関東、東海、関西を中心に全国17都府県に活動のネットワークを広げています。
  • 建設、セメント、生コン、トラック、ダンプ、バス、タクシー、清掃といった業種の仲間、さらには、自動車、電機といった製造業の工場ではたらく派遣労働者が参加しています。


組織概要

組織名称:全日本建設運輸連帯労働組合(略称・全日建 愛称・連帯ユニオン)
代表者:菊池 進(中央執行委員長)
設立:1971年4月18日
組織人員:約3,000人
所在地:〒111-0051 東京都台東区蔵前3-6-7 蔵前イセキビル4階
電話:03-5820-0868
FAX:03-5820-0870
メール:honbu@tu-rentai.org


沿革

1965年10月全自運関西地区生コン支部(関生支部)の結成
1971年4月全日本建設産業労働組合(全日建)の結成
1984年11月全日建と関生支部が組織統合、現在の全日本建設運輸連帯労働組合を結成
1985年1月近畿地方本部を結成(大阪府)
   3月静岡県セメント生コン支部を結成(静岡県)
1986年11月東海地区生コン支部を結成(愛知県)
1987年4月小千谷支部(現・新潟支部)を結成(新潟県)
建設支部(現・建設ユニオン)を結成(東京都)
1988年3月交運労協(全日本交通運輸産業労働組合協議会)に加盟
近畿地区セメント支部を結成(大阪府)
近畿地区トラック支部を結成(大阪府)
2000年11月東京、横浜、中央の3支部が合併、関東支部を結成(東京都)
2002年6月 韓国の全国建設運送労組(現在の全国建設労働組合)、交通労連生コン、全日建で日韓建設運送労働者共同闘争委員会を設立

 


全日本建設運輸連帯労働組合 綱領

 われわれは、日本の建設・運輸産業および一般産業に働くすべての労働者が、民主的かつ自主的な意志にもとづいて結集した労働組合である。この組合は、働く労働者の労働条件と労働環境を改善し、労働者の経済的・社会的・政治的地位の向上を図る。また、反帝国主義・反独占・反戦・反核、平和と民主主義擁護の闘争を通じて、日本と世界の人民の自由・平等・福祉の増進に貢献する。

われわれは、資本家階級と労働者階級との間においては、利害関係が根本的に相対立するものであるとの立場を堅持する。

 このような基本的理念を実現するために、全組合員の運動方針としての綱領をかかげ、その実践に努める。

  • 1.われわれは、労働者の強力な団結力によって、労働者の生活と権利を守り発展させる。
  • 1.われわれは、支配者の行う搾取・収奪・差別に反対し、抑圧され苦しめられている人々の立場にたって、自由・平等を求めて闘う。
  • 1.われわれは、独占資本本位の経済産業政策と闘い、多数の労働者が主人公たるにふさわしい社会制度の建設をめざして、国民的合意形成に向けた政治活動に参加する。
  • 1.われわれは、人類を破滅させる戦争に反対し、平和・民主主義の擁護・発展に貢献する。
  • 1.われわれは、恒久的世界平和をめざして、帝国主義の世界支配に反対し各国人民の福祉の増進、民族の自主・独立を求めて、国際的に連帯して闘う。
  • 1.われわれは、労働組合の自主性・主体性を確立し、資本からの独立、政党からの独立、共通する要求をもつ労働組合との共闘を積極的に行う。
  • 1.われわれは、組合員の思想・信条の自由を尊重し、民主的な労働組合建設をめざして闘う。
  • 1.われわれは、組織拡大を自らの重要課題として取り組み、社会的影響力拡大に努める。

加盟団体

連帯ユニオンは、すべて労働者の権利と労働条件の向上、国境をこえた国際連帯、反戦平和と民主主義の発展をめざすため、以下の労働団体に加盟して活動しています。